大好きな ターナーの水彩画

昔から、大好きな

 

ターナーの水彩画を

 

久留米市美術館まで

 

観に行きました！

 

ここでお見せできない

 

のが残念ですが(;^_^A

昔は、石橋美術館と

 

呼ばれていました。

 

あのブリジストンの

 

創業者「石橋正二郎」氏

 

が久留米出身で

 

彼がこの施設を寄付

 

したのだから！東京の

 

「ブリジストン美術館」

 

創設も、彼のおかげ！

 

 

この日は

 

37度の猛暑日で

 

屋外の駐車場から

 

歩くだけなのに(;^_^A

 

熱中症になりそうでした。

 

館内の休憩室で

 

ひと休み。

(飲食禁止ですが・・・)

 

やっと見ることが叶った

 

ウイリアム・ダイスの

 

「初めて彩色を試みる少年ティツィアーノ」

 

　や

 

驚愕的精密さの

 

ウイリアム・ヘンリー・ハントの

 

「ヨーロッパカヤクグリの巣」

 

そして

 

ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティの

 

作品群に感じた

 

何とも言えない

 

特異な感情は？

 

・・・(;^_^A

 

美しさだけが

 

美ではないようです。

 

人生は複雑ですねｗ

 

 

 

美術鑑賞の後は

 

毎回、お腹が減る(;^_^A

 

「洋食家 紀しん」で

 

美味しいランチを

 

いただきました。